続・徒然草子
童子の粋狂話 徒然に・・・
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DATE: 2007/03/18(日)   CATEGORY: へそ曲り
科学者・・・
悪の組織に連れ去られた科学者。
そこに正義のヒーローが助けに来ます。

「博士、助けにきました!」

「おぉ、○○マン。来てくれたのか!」

大体こんなやりとりです。


でも、私、思うのです。


悪の組織の基地では
来る日も来る日も朝から晩まで研究に没頭出来る。
子育ても、嫁さんの機嫌も取らなくて済む。
自治会に参加することも、ごみ当番とも無縁ですし。
通勤の苦労からも、上司の顔色伺ったり、
人間関係も、ある種の誘惑とも無縁です。

設備だっておそらく世界最高水準のものが使い放題
経費を気にせず実験のやり放題
人体実験だって可能な環境です。

悪の組織の研究所。
そもそも、真の研究者にあるのは純粋に「研究」だけのはず。
悪も正義もないのです。
科学者にとってこれ以上最高のステージはないのでは?

なので・・・


「博士、助けにきました!一緒に逃げましょう」

とヒーローたちが現れても、



「やだ!」


と言い出すのが現実のところではないかと。

ふと、そんなことを思ったのでありました・・・
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COMMENT

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● こんにちは
万有引力 | URL | 2007/03/19(月) 15:24 [EDIT]
たしかにww
純粋な【研究】ってのはそうかも知れませんね
でも、中には第二次大戦中のアインシュタインとか
が研究してた【核】みたいに、悪用された場合
取り返しのつかないモノがあるみたいですし
世間とかけ離れた科学者でも、多少の罪悪感ってのが
あるんでしょうかねw^^;
● たしかに
U-ni | URL | 2007/03/19(月) 17:48 [EDIT]
U-niなら
「あれと、あれは持って帰りたいんだけど
いいかな?○○マン」
っていうでしょうね(笑)
● 研究者なら、
緑Mama^^ | URL | 2007/03/20(火) 05:51 [EDIT]
煩わしいものがないところで、研究に没頭できるならば、
どこでもいいのかもしれませんね^^;
たとえ宇宙の果てでも、地の果てでも・・・。
「やだ!」は本音ですね!
私も、そう言うかもしれません^^;

万有引力さんが、書いていらっしゃるように、悪用されては困るのですが・・・。でも、研究や開発って、いつもそれとの戦いなのかもしれませんね^^;

「家族を捨てたヒドイ人・・・。」と言われてしまえばそうだけど・・・。
研究には犠牲はつき物ですし、するなら、トコトンしないといけないかなぁって思います。
● 万有引力さま
雪仙童子 | URL | 2007/03/22(木) 00:56 [EDIT]
こんばんは。
真の科学者は善悪なんて考えていないのでは?
そんな事を思ってしまいました。
考えてはいるのだけれど、「善」と思い込もうとしているとか・・・
「してはいけないことだけど・・・」
「出来るからと言って作ってはいけないけど・・・」
そんな抑えきれない衝動があるからこそ発展してきたものもあると思います。
実はすでにとんでもないものができているかもしれませんよ~


● U-niさま
雪仙童子 | URL | 2007/03/22(木) 01:00 [EDIT]
こんばんは。
そうそう、せめてそれくらいは言いたいのだろうと思います。
好きなものを好きなだけ没頭できる環境は、捨てがたいですよね。
○○マンが「ダメ!」って言ったら・・・
「なら帰らない!」
とか言いそうですよね^^
● 緑Mamaさま
雪仙童子 | URL | 2007/03/22(木) 01:06 [EDIT]
こんばんは。
「ターミネーター」では発明した博士を殺そうとしてました。
結局は死んでしまうのですけど・・・

とんでもないものを作ってしまったら、
そして、それが悪用されてしまったら、いくら出来上がったものを破壊しても無駄なことなんですよね。
でも科学者はやってみたいと思うのです。
そして、そのための大義名分
「悪者に連れられてきて仕方なかったんだ」
があれば思う存分没頭できます。
悪者、ホントは利用されてるのかも・・・

案外悪者さえも、科学者が作ってたりして^^;

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