続・徒然草子
童子の粋狂話 徒然に・・・
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DATE: 2007/03/13(火)   CATEGORY: 徒然に・・・
アオゲバトオトシ・・・
ちょうど、昨年の今頃も生家のお部屋のほうでこの話題はお話ししました。
「卒業式では歌われることの少なくなった歌」
と記憶していたからです。
特に2番は私が大好きな歌詞。

互いに睦みし 日ごろの恩
別るる後にも やよ 忘るな
身をたて 名を上げ
やよ 励めよ
今こそ わかれめ
いざ さらば

互いを思い、励まし、成功を祈りあう
それを美しいこの国の言葉で綴られている。
私はそう思っています。

歌詞の意味が判らなかったり、
今は使われていない、などの理由で沢山の歌が教えられずにある、
とも聞きます。
私、小猿の頃、卒業式で歌詞の意味など詳しく判りませんでした。
けれども、なんとなく、

学舎の風景が浮かび、笑ったこと、泣いたこと、
友達とけんかした事、仲直りしたこと、
猛烈に勉強したこと←これはイメージだけ

歌詞の中に直接そんな言葉が登場しなくても、
なんとなく、そんな学校生活を思い出すものだな、と思いました。
私どもの年代の小猿はそれくらいの想像力は誰しも持ちえたと思います。
わが師の恩があろうがなかろうが、ほたるのともし火を見ようが見まいが、積む白雪の記憶があろうがなかろうが・・・です。
そして、よそ行きの、

『こんな時歌う歌』

だな、と思ったものです。
この場合の「こんな時」は勿論卒業式のことですが、
人生において何度かは、そのような厳かな「儀式」があって
小猿が始めて経験する「儀式」が卒業式だと思っています。

儀式では、意味が判ろうが判るまいが(それは判るに越したことはありませんが)
日常と違った厳かな式典に参加した記憶が大切なのだと、
そう思うのです。

全国の「卒業」された人たちへ・・・

やよ、はげめよ!







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COMMENT

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● こんばんわ
万有引力 | URL | 2007/03/13(火) 02:06 [EDIT]
そうですね、僕も「人生の中の厳かな儀式」に
すごく賛同します、面倒でも結婚式をしたのも
全く同様の理由で、自分の人生に付箋が
欲しかったからです。

最近の教育は、PTAや子供に迎合しすぎてますね
【劇の発表会で、なぜうちの子供が主役じゃないのか!って
親が多くて、白雪姫が5人たり】
【順位をつけるのは可愛そうとの親の意見で、ゴールの前で
全員一旦停止し、みんなで手をつないでゴールする運動会】
などなど・・・・・日本の親は、かなり狂っているようです。
● 哀しいですね^^;
緑Mama^^ | URL | 2007/03/13(火) 07:47 [EDIT]
卒業といえば、「蛍の光」に「仰げば尊し」でした^^;
でも、雪仙童子様はスゴイ!
2番の歌詞まで、キッチリと覚えていらっしゃるのですね^^;
私は、忘れてました(ーー;)

次女ちゃんが今年卒業でしたが、やはり、「仰げば尊し」は
歌わないようでした^^;
それに、歌えない、知らない・・・。<かもしれない^^;

今、検索したのですが・・・、
「卒業式」ときいて思い浮かぶ曲ランキングでは・・・
なんと、1位は・・・仰げば尊しでしたよ~!
まだ、日本も捨てたものではないのかなぁ・・・、とちょっと安心^^

1 仰げば尊し
2 蛍の光
3 贈る言葉
4 卒業写真
5 卒業
6 なごり雪
7 さくら(独唱)
8 春なのに
9 想い出がいっぱい
10 乾杯

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/025/graduation_ceremony_music/こちらで・・・。

【想像力】、欠如しているのかもしれませんねっ^^;
白黒から、カラーになり始めた頃から、現在に至る過程で、
人類は目覚しい発展と進歩を遂げたのかもしれません。
私が子豚だった頃には【夢】だったことが現実になった時代・・・。
でも、失った物の大きさに皆さん気づいていないのではないでしょうか?

今の若いお人が、私たち世代になった時は・・・、どんな時代なのでしょうね?
もう、私は生きていないから・・・、どうでもいいといえばそれでお仕舞ですが^^;

あっ、笑っちゃいましたよ~!
>猛烈に勉強したこと←これはイメージだけ
イメージだけなら、私も負けません(笑)


● 仰げば・・・
猫太郎 | URL | 2007/03/14(水) 00:51 [EDIT]
観に来ていただいていたとはつゆしらず、お恥ずかしいしだいであります。
姉御ほどの詩的知的さのない猫太郎目にはなんのかんのと申せませんが。
写真やイラストで誤魔化してしまえ!という未熟さがあります。
仰ぎ見れば問題山積なのであります。
会社の卒業シーズン、仰ぎ見るどころか、寂しげに定年を迎える方もおられる今日この頃。
自分の送別会の招致をされる先輩方のお姿にため息をつくのは、さらに寂しいものがありました。
今月は2件、来月も定年のお祝い会があります。
将来を憂う若者と生活を謳歌しようとする熟年パワー。
この国のカタチはいかになっていくのでしょうか・・・。
猫のため息は深くなってゆくのでありました。

しゃらら | URL | 2007/03/15(木) 13:11 [EDIT]
こどもが学校にいるころ、PTAの役をいろいろやりました。
やはり、今の学校教育はどこかおかしいですね。
学校というより、親がおかしいのでしょうね。
そんな親に翻弄されている教育現場が、もう何年も問題視され取りざたされているのに、いまだに日の丸を快く掲げないという現状…、嘆かわしいです。

蛍の光も、仰げば尊しも、私たちの世代にとっては心に残る名曲です。
私も2番の歌詞が好きです。
私たちの世代の時でさえ、すでに時代からはずれた歌詞であったのにもかかわらず、歌う気持ちはわかりましたよね。
やはり毎年この時期、思い出す歌のひとつです。
● 万有引力さま
雪仙童子 | URL | 2007/03/16(金) 22:32 [EDIT]
こんばんは。
『人生の付箋』って良い言葉ですね。
子どもたちの中には私のように『厳かな儀式』に憧れる子どもも
今もいると思います。
5年生と6年生だけが出席できる卒業式に憧れたものです。
カジュアル感覚が押し付けでなければ良いのですが・・・
昨今の親御さんといえば私や私の級友の親御さんに比べ
高学歴の方々が多いと思うのですが、有り様を見ていると
子育てに必要なのは必ずしも高学歴ではないようにも思えますねぇ・・・
● 緑Mamaさま
雪仙童子 | URL | 2007/03/16(金) 22:39 [EDIT]
こんばんは。
2番は大好きjなのですが、細部は自信がないので昨年の記事を見に行ってました。種を明かせばそんなものです^^;
『こんな時』に歌う歌を歌わないで、いつ歌うのでしょうか。
「あぁ、それ聞いたことある」と言うのと「あぁ、それ、なんか判らんかったけど歌ったことある」ではきっと違うと思います。大きくなって。
1位2位が変わらぬうちに逝きたくなりましたv-40

白黒・・・て確かに想像力養ったように思います。
映画や稀に付いているマンガのカラー挿絵の色を見て初めて
主人公の色が判ったりしたものです^^;
一度判明するとあとは同じ白黒でも頭の中ではずっと着いていたものです、色。
● 猫太郎さま
雪仙童子 | URL | 2007/03/16(金) 22:49 [EDIT]
こんばんは。
お返事・・・遅いでしょう。申し訳ありません。
中々新しいペースに慣れずにいます。
今しばらくご猶予を。

自称「元大日本憂う会」の会長でありました私もため息続きであります。
送別会やお別れ会が続くのですね。
子どもは子どもらしく、年寄りは年寄りらしく・・・
も困難な時代になったものだと思います。
人間らしく・・・の定義も変わってしまった時代でもありますものねv-35
● しゃららさま
雪仙童子 | URL | 2007/03/16(金) 22:56 [EDIT]
こんばんは。
どうしてでしょう?
日の丸や君が代を快く思わず、暗い影を彷彿させるなどと・・・
もしそうであっても、それならば、良いイメージを与えたり、快く思える話しを言って聞かせれば良いのにと思います。
私、君が代の歌詞も好きです。

うまれ育ちが違ってもみんなが一緒に歌える歌さえなくなりつつあるのですね。
「儀式」の歌ぐらい理屈抜きで歌って良いのではないかと思うのですが・・・
トップアーティストがカバーしてくれればすぐに浸透すると思います。
アルバムに一曲入れてくれるような粋な方は居ないのでしょうかね^^

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