続・徒然草子
童子の粋狂話 徒然に・・・
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DATE: 2007/03/31(土)   CATEGORY: 徒然に・・・
ケイコの夢は夜ひらく・・・
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赤く咲くのは けしの花・・・


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白く咲くのは 百合の花・・・

どう咲きゃいいのさ この私

夢は夜ひらく・・・



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ここが私の夜のお稽古場。
ケイコは夜ひらくのでございました・・・「夢」も勿論。
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DATE: 2007/03/26(月)   CATEGORY: 徒然に・・・
アーモンドフェスティバル
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「アーモンドの花」
ご覧になったことがおありでしょうか?

今日は神戸で『アーモンドフェスティバル』が開催される予定でした。
アーモンドの花、私は見た事がありませんので、密かに楽しみにしていたのですが・・・

『桜の芽起こし』の雨風、そんな予報にあえなく中止となったのです。
おりしも、今朝は大規模な地震のニュース。
みなさま御一族方々ご無事でしょうか・・・
被災された方にはお見舞いを申し上げます。

実は、昨年後半から棹を持つ気にならなかったのですが、
ここに来てようやく、そんな気持ちが芽生えてきました。
三味線弾き、復活です。
今月から兄弟子の主催する『連』へ参加してお稽古しています。
駆け出しの身でありながらの手前勝手なブランク。
上達への道はフリダシからではありますが、今年は国民文化祭が徳島で行われます。
阿波踊り本番にもフル参加しようとも思っています。
どこまで上達出来るのか、時間が許すのか、
予想もつきませんが、もともと、多忙の中で始めた三味線のお稽古。
多忙の中でこそ身に付くものがある。
との初心に戻ってがんばりたいと思います。

メロディオンはどうなったんだ?

と言う突っ込みは無しで、よろしくお願いいたします。


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DATE: 2007/03/22(木)   CATEGORY: 徒然に・・・
小猿の絵本
お彼岸に、古本市で本を買いました。
大きな声では言えませんが仕事中です、、、
休憩中にちょっと抜け出して見に行ったのです。

古めかしい「大辞典」や
ぬり絵のような挿絵の雑誌
背表紙では何か解らない様な大全集シリーズ・・・
そんな中に、あったのです。


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私が小猿の頃、祖母と二人で寺の敷地に暮らしていたのはご承知の通り。
その頃の私は「極楽と地獄」や「地獄絵図」と言った絵本や写真を見るのが好きだったのです。
祖母や寺のお坊さんは、戒めめいた話しと一緒に見せてくれたのです。
この手の絵は下手ウマっぽいのが特徴で、その素朴さが絶妙なリアルさと迫力を感じさせます。
臆病者で怖がりな私なのですが、なんと言ってもこの絵は地獄の世界の事、

悪いことさえしなければ、ああはならないのだ。

そう思うことで、見ること自体は怖くはありませんでした。
地獄絵の方ばかり見るので祖母が取り上げたほどでしたから・・・

古本の間を歩いていて、ふと、表紙が目に入り懐かしくなってしまった、
と言うわけなのです。

この本、昭和49年の初版本です。
当時の値段は500円となっていました。



絵の解説は・・・



またの機会といたしまして、
まずは、ご自分で想像してみてくださいまし^^

ちなみにこちらは


「黒縄地獄」

と申します。


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DATE: 2007/03/18(日)   CATEGORY: へそ曲り
科学者・・・
悪の組織に連れ去られた科学者。
そこに正義のヒーローが助けに来ます。

「博士、助けにきました!」

「おぉ、○○マン。来てくれたのか!」

大体こんなやりとりです。


でも、私、思うのです。


悪の組織の基地では
来る日も来る日も朝から晩まで研究に没頭出来る。
子育ても、嫁さんの機嫌も取らなくて済む。
自治会に参加することも、ごみ当番とも無縁ですし。
通勤の苦労からも、上司の顔色伺ったり、
人間関係も、ある種の誘惑とも無縁です。

設備だっておそらく世界最高水準のものが使い放題
経費を気にせず実験のやり放題
人体実験だって可能な環境です。

悪の組織の研究所。
そもそも、真の研究者にあるのは純粋に「研究」だけのはず。
悪も正義もないのです。
科学者にとってこれ以上最高のステージはないのでは?

なので・・・


「博士、助けにきました!一緒に逃げましょう」

とヒーローたちが現れても、



「やだ!」


と言い出すのが現実のところではないかと。

ふと、そんなことを思ったのでありました・・・
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DATE: 2007/03/17(土)   CATEGORY: 徒然に・・・
生命の森
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「・・・・森の中では幾千、幾万という動物や昆虫たちが人知れずひし めき合い、重なり合いながらダイナミックに生を営んでいます・・」


こんな説明文が付いているこの絵、一目見て判った方は中々の「通」でいらっしゃいます。


それにしても、
素敵なデザインですよね~
うっとり見惚れてしまいます。
誰の作品でしょう・・・?
いえ、ダリではありません←誰も言ってない。

アリーヌ・オノレさんと書いてあります。

これはどこの美術館にもありません。(たぶん)
どこの美術館にもないのですが、ウンとお近くで見ることが出来るかもしれません。
どこで・・・?

はい。じつはこれは

「エルメス2007春夏スカーフコレクション」
の中の一品。
《生命の森》002235S COL.06 デザイン:アリーヌ・オノレ
です。

お近くのショップに行けば飾ってあるかも、なくても言えば出して見せてもらえると思います。

ずっと昔、エルメスの秋冬物の新作がディスプレーに飾ってありました。
とても神秘的な深い、けれども暗くはない青色のスカーフ。
通るたびに心惹かれて見惚れていました。
ん~万円もするそのスカーフを買う決心をしてお店に入ったときには
色違いしかなく、諦めかけた2件目で思いを伝えると、方々の店に手配してくれて、2週間後に手に入れた思い出があります。
エルメスのスカーフにはいつも物語があるものだ、と思っています。

さて、このデザイン。
説明文のように幾千の生き物が、隠し絵のように存在するのかもしれません。
見難い画像ではありますが、判りますか?
ハンター気分で見つけてみてはいかがでしょう(笑)
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DATE: 2007/03/16(金)   CATEGORY: 徒然に・・・
半分のココロ
美味しいケーキ買ってきた。
「半分こ」して食べましょう。
「私が上で、アナタが下の方・・・」








そんなお決まりの笑い話はさておいて、
美味しいものを「半分こ」
美味しいものだけに1人で食べたいところですが、
なぜ、「半分こ」にするのでしょう?

「あげないと悪いから」

「この前、自分が半分もらったから」

「いつか、自分も半分もらうときがあるかも知れないから」

「あげないとかわいそうだから」

どんな気持ちで分けられるでしょうか・・・・?

以前に読んだ本に、こう書いてありました。



「一緒に食べる方がおいしいから」

と。



いろんな気持ちがありますが、全てはここに辿り着くのではないかと思います。
一緒に食べて美味しくない方とはあまり「半分こ」しないと思います。
ただ、その気持ちを忘れているだけなのかな、と。

1人口より2人口、といえば一緒に食べる方が美味しい、と
そう教えたものではありません。
1人では食べるのもかつかつな生活も2人なら案外食べていける。
そんな意味合いです。
実際自炊をする場合でも効率が良いのでそういうのだと思っています。
けれども、本意のところは、
貧しくても2人いれば美味しく食べられる。
そんな感じのことではないかなとも思います。

人と一つのものを分け合って食べるときは
そんな気持ちで頂きたいものですね・・・
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DATE: 2007/03/13(火)   CATEGORY: 徒然に・・・
アオゲバトオトシ・・・
ちょうど、昨年の今頃も生家のお部屋のほうでこの話題はお話ししました。
「卒業式では歌われることの少なくなった歌」
と記憶していたからです。
特に2番は私が大好きな歌詞。

互いに睦みし 日ごろの恩
別るる後にも やよ 忘るな
身をたて 名を上げ
やよ 励めよ
今こそ わかれめ
いざ さらば

互いを思い、励まし、成功を祈りあう
それを美しいこの国の言葉で綴られている。
私はそう思っています。

歌詞の意味が判らなかったり、
今は使われていない、などの理由で沢山の歌が教えられずにある、
とも聞きます。
私、小猿の頃、卒業式で歌詞の意味など詳しく判りませんでした。
けれども、なんとなく、

学舎の風景が浮かび、笑ったこと、泣いたこと、
友達とけんかした事、仲直りしたこと、
猛烈に勉強したこと←これはイメージだけ

歌詞の中に直接そんな言葉が登場しなくても、
なんとなく、そんな学校生活を思い出すものだな、と思いました。
私どもの年代の小猿はそれくらいの想像力は誰しも持ちえたと思います。
わが師の恩があろうがなかろうが、ほたるのともし火を見ようが見まいが、積む白雪の記憶があろうがなかろうが・・・です。
そして、よそ行きの、

『こんな時歌う歌』

だな、と思ったものです。
この場合の「こんな時」は勿論卒業式のことですが、
人生において何度かは、そのような厳かな「儀式」があって
小猿が始めて経験する「儀式」が卒業式だと思っています。

儀式では、意味が判ろうが判るまいが(それは判るに越したことはありませんが)
日常と違った厳かな式典に参加した記憶が大切なのだと、
そう思うのです。

全国の「卒業」された人たちへ・・・

やよ、はげめよ!







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DATE: 2007/03/12(月)   CATEGORY: 徒然に・・・
ハンドクリーム
この冬、私が使っていたハンドクリーム。

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人に勧められて使ってみました。
少し硬い感じのする、このクリーム、確かに保湿力は申し分ありません。
使用後にヌルヌル感がないのもいいです。

が・・・

しかし、価格が常用出来るものではありませんでした・・・
3本セットをなんだかんだと6000円近くはたいて取り寄せましたが
残りあとわずか・・・
これからの季節はさほど「力」を入れなくても良いだろう。と
常用出来るクリームを探していたところ、出会いましたのが
これ

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《アロインス オーデクリームS》

ゼファーマのクリームと対照的に滑らかな塗り心地、
使った感想は保湿力もまぁまぁ合格点です。
量販店辺りでは1000円そこそこで購入出来て、たっぷり185gなのも魅力です。
『薬用』ですので、ハンドクリームのみならず、ヒゲソリ後に、スキンヘッドのお手入れに、日焼け、雪焼け、などの「ほてり」にも効果があるとか。
ご家族みんなで使えてお得なのです。

『薬用』『家族で』と言っても、
《オロナイン軟膏》
とは使い方が違いますので、そこのところはお間違えないように。

気がかりなのは・・・・



『蓋』


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通常このように、蓋に「アロエ」が描かれているのですが、
なにも描かれていない、ツルツルの蓋のものがあります。
価格は半値くらいです。
こちらは買ったことがないので、画像もありませんし、
使用感もわかりません。
効果が似たようなものならお得、だとは思いますが・・・




アロインス化粧品
DATE: 2007/03/06(火)   CATEGORY: 徒然に・・・
『山の花』と『尊厳』
ご存知の方も居られると思いますが、
私、母が3人おります。
正確には「おりました」なのですが、どの御母様もご健在だと思います。
家庭には恵まれておりませんでした。
そんな私が小猿の頃一緒に暮らしたのが、寺の敷地の離れに間借していた祖母でした。
九州の・・・とてつもない山奥でした。
今では廃線で通勤時間帯にバスが走るだけとか・・・

同じ年頃の友達のない私はどこに行くのも祖母と二人きりだったのです。

山にもよく散歩に連れて行ってもらいました。
散歩の途中、綺麗な花に手をやると、祖母は決まって言いました。

「これ、小猿、山の花を持って帰ってはつまらんよ」

「つまらんよ」と言うのは文字通り「おもしろくない」と言うことですが、
この場合は「良くない」と言う意味に「止めておけ」という気持ちが多分に込められた方言です。
私は、どこの花だって千切って持ち帰って良いはずはないのに、
山の花の時にだけ必ずそう言う祖母が可笑しかったのを覚えています。

可笑しかった記憶があるので、その言葉は時々思い出したりします。
そして・・・

山の花は『山』で咲いているからこそ美しい。
『山の水』『山の風』『山の土』があるからこそ美しい。
『山』の自然は過酷で、それが為に咲くことが出来ない花もあるかもしれない。
それでも咲き誇り、種を残し、季節が廻ってはまた咲く花に敬意を表するべきであろう。

そんな事を思ったりもします。


そして、そう思うとき、
人もまた・・・
様々だと思うのです。



その場、その環境でこそ生き生きと生きる人も居て・・・
それは過酷な環境であったり、命の長さだけを考えると、
時に、哀れであったり・・・
時に、不憫であったり・・・
思わず、千切って持ち帰りたくなる時があるかも知れません。

けれども、それが必ず良い事だとは限らないのではないか・・・?
そんな事も思います。

大義名分の下、文明を押し付けるあまり、文化を破壊し、
環境とそこに住む人の能力を変えてしまってはいないのか・・・と。
衣服を整え、雨風を凌ぎ、闇夜を照らす灯りを与えることが
必ず良いのだろうか、と。
何が『良い』で何が『悪い』で、それは誰が決めるのかと。
多くの命が亡くなる事を只単に『無駄なこと』と捉えてはいないかと。

『死』から学ぶこと、はおろか、その『死』の持つ意味さえ知らぬ事は
『良い』ことなのかと。



山の花が山で美しく咲くように
人もまた、それぞれの咲くべきところで
美しく逞しく、そして儚く、潔く・・・


久々に祖母の言葉を思い出し
今日はふと、そんな事を思ったのでした・・
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DATE: 2007/03/05(月)   CATEGORY: 徒然に・・・
折形
文字通り『おりがた』と読みます。
では、折形とはなんでしょう?
こんな本を買いました








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実は、今日。
先日のバレンタインデーのお返しに(ホワイトデーと言うのでしょうか)
チョコレートを頂いた皆様へ風呂敷を買いに行きました。
その内のいくつかには、「包み方の本」であったり「風呂敷」の本であったりと、関連本を一緒に包装して頂きました。
その時の・・・
御相伴というのではありませんが、自分用にこの本を買ったのです。
『本屋へ行けば金使う』
の教訓は未だに健在なのでございますわ^^;

さて、折形とは


「折形は、物やお金をおくるときに
 紙で折り包むそのやり方。
 礼の心を形に表したもので、
 世界でも類を見ない日本だけのものです。
 600年もの歴史があり、
 武家の間に伝えられてきました。
 現代の暮らしにも教えられることの多い
 行動美学の一つです。」     
                    ~本文より~


と書かれています。
はさみやのりを使わず一枚の紙で潔く・・・
とも書かれています。


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職場や日常生活の中で、ちょっとしたものを差し上げたり
気の張らないものを贈るときに・・・・
武家で発展した門外不出のこの秘伝。
礼法の一つとして身につけたいな、と思いました。


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こんな本を見ていると、素敵な和紙や様々な色和紙が欲しくなってきました。
見るものみんな欲しくなり・・・
『本屋でなくても金使う』
なのでありました。
(本を開くのに使っているのは、好物『福砂屋』さんのカステラ
 御相伴はここにもあったのでございますわ・・・(笑))
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